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何カ所も回って見学した後、私の教室へいらっしゃいました。
「先生がいいわ!」と笑顔で話してくださいました。

きりび躾をしない、はじめの製図に時間をかけない、完成までいっしょに作業する、いつもできあがっている洋服を立体的に読みとって原型を作るので、むずかしくなく、自分サイズがスムーズにできる。

この話をきいて、ピッタリと感じたそうです。
確かに、私の授業は洋裁学校では無理なすすめかたですが、でも確実に上手になっていきますよ。

生徒が、特に年配の方が洋服美人になっていくのはかなりうれしいですね。
2013/03/30(土) 12:58 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
きょう、カルチャーセンターのフロントから連絡が来て、ご家族の方から「もう年なんだから外出しないで家にいてほしい」といわれ、契約したのにキャンセルされた生徒さんがいます。

何か理由があっての話だろうとは思われますが、笑顔で契約されたのを知っているだけに胸が痛みました。せめて一度でもよいから授業を受けてほしかった、笑顔で終えてほしかったと思います。

もし、あなたのお母様が高齢になって「洋裁習いたいの」とお話ししたら、一度でもいいから経験させてあげてほしいです。
2013/03/14(木) 23:27 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「私みなさんみたいに若くないんですが、いいですか?」
「中学生位のレベルでも教えてもらえますか?」となんとも謙虚な方です。

ドンと来いです。年齢は関係ないと思います。わたしも老眼1から現在は老眼1.5にすすんじゃって、初めはかなりショックでした。でも、メガネのお陰で(近眼だったので)前より大きく、よく見えて、ラッキーな気分でした。

現在、続けている生徒で、全然できない人が、2年位したらオシャレなツーピースを作っているんですよ。すごいことにご本人は気づいていないようですが、次から次へと作品を手がけるので、振り返ることがない、そんな風にみえます。先日も「先生やめないでね、楽しみでしょうがないんだから」と励ましてくれました。感謝です。
2013/03/14(木) 00:44 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
遠方のご家族が入退院を繰り返していて、通っているそうです。だから教室をときどき休むのですが、それでも他の生徒さんと楽しそうに笑顔をみせてくれます。

その日は、カシミヤのコートの丈つめをすすめていました。いろいろあっても楽しそうにしてくださって、ありがたかったですね。この方は手仕事がとても丁寧なんですよ。先月はレザーの袖丈つめを完成させました。お役に立てて良かったです。
2013/03/14(木) 00:30 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
生徒の一人、Yさんはシフォンジョーゼットのスリーピースを製作中です。

生地がむずかしく、なんども大変大変といいます。

怒っているのか、「これは私には無理です」といいます。

でも、とても似合うんですよね、素敵なんですよね。

だんだん仕上がってくると、かなりの笑顔でうれしそうに笑うんです。

かわいい服を着ると、みんな美人になるんです。

そのうれしさをわかってくれた日でした。

あんなにいやがっていたのに、次に作るのもシフォンがいいと話してくれました。
2013/02/28(木) 22:52 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
みんなとても大きいんですよ。首回りが50cmとか胴回りが70cmとか、2週間に1度の講習ですが毎回笑顔が耐えないクラスですね。

パターンを作るとき、無言で必死になったり、仮縫いで大笑いしたり、「こんなに夢中になるなんて」とうれしそうに話してくれます。

皆さん気づいていないようですが、やってることはかなり高度で、作る人からデザインする人へと学んでいるんですよ。カルチャーって意外と深い学びの場だったりするのです。
2013/01/22(火) 06:14 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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